エントリー数は絞る?多めに出す?

ES・面接の対策
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突然ですが!就活を始める際、皆さんは以下のどちらを選びますか??
・エントリーを絞って一つ一つの会社に集中!
・いやいや、数撃ちゃ当たるっしょ! とにかく出したモン勝ちや!

どちらの方法論にもメリット・デメリットがあるのですが、
私は、絶対に前者の方が良いと考えています。

前者を可能にするためには、下記の流れを大切に(戦略的に)進めることがポイントです。
1. 徹底した自己分析→「自分の軸」を定める!
2. 自分の希望するビジョンが達成できる業界、会社に「選択と集中」!

それでは、前者を勧める理由も含めて、以下で詳細に解説していきます!

多くエントリーすることのメリット・デメリット

さて、まず「とにかく、たくさんエントリーだ!」について説明します。
このスタンスが向いている人は、下記だと考えています。
・本選考までにどうしても、自分自身の興味が絞れなかった方
・時間にゆとりのある方

そもそも自分は何がしたいのか?何が向いているのか?
その判断が本選考開始までに曖昧な方は、数撃ちゃ当たるスタンスもありだと思います。
「この人いいな」と思ってくれた企業から声がかかるわけですから、
自然と、自分自身を求めてくれる企業・業界・職種が絞れてきます。

ただし、この方法論の最大のデメリットは、「膨大な時間を消費すること」です。
書いてみると実感しますが、応募書類を準備する作業は本当に大変です。
その書類を30社も40社も準備すると、果てしない時間がかかる上、
一つ一つの書類の完成度はどうしても下がってしまいます。

特に博士学生の方々は、日々研究室の仕事に追われる身ですので、
上記のような十分な時間の確保はあまり現実的ではない。
私自身もそのような環境でしたので、より効率的に就活を行うためにも、
「本選考までに、コツコツ調べて、エントリー企業を絞っておこう」
「出来ることから、前もって空き時間に準備をしておこう!」という結論に至りました。

エントリー数を絞るメリット

エントリーを絞ると良いことは何か?私が思うメリットは、大きく分けてこの2つです。

・上記と比べてエントリー数が少なく、準備が楽!
・本選考の開始前から、本当に行きたい会社に準備を集中できる!
→ 心から行きたい会社への、内定率が高まる!!

実際に私は、D2の春頃から空き時間を利用し、自己分析と企業分析を積み重ねました。
早い段階から選考の日程を知っておけば、計画的に進めていけるので、
忙しい大学院生の事情にもマッチしていると思います。

*選考の日程については先日、こちらで詳細に解説しましたので参考にしてください!

博士の就職選考時期を徹底解説! 2021年採用以降の方も必見!
この記事では、2019年、2020年4月採用の2年間の博士選考情報を参考に、 2021年4月以降の採用選考がどのようなスケジュールとなるか、丁寧に解説します。 具体的には、 ・選考の具体的な日程・スケジュールについて、図を使って説明します!...

実際にtabeの本選考では、複数の企業からの内々定となりました。
有り難いことに、省エネが見事にハマった結果をいただきました。

エントリーを絞るための手順

もちろん、むやみにエントリーを絞っても良いことはありません。
エントリーを絞ってかつ内定を得るためには、以下の手順を踏むことが大切です。

1. 徹底した自己分析を行い、「自分の軸」を決める

まず何よりも、エントリーを絞るためには、
「自分が心から何がしたいのか?」について、前もって自己分析を行っておくことが、最重要です。
これがstep1です。もう一度言います。コレが一番大事です!!

「自分の軸」が定まっていないと、志望業界を絞れるはずがありません。

また、志望業界・企業を絞るためだけでなく、
自分が就職先の仕事に対して高い幸福感を得られるか、
についてもココで決まると私は考えています。

(後日、大切なポイントですので、自己分析のtabe式の方法について、詳細な記事を書きます!)

*190220追記:記事をアップしましたので、ぜひ参考にして下さい!

就活で一番大切な「自己分析」を徹底解説!
就活でいちばん大切なのは「自己分析!」 と、何度か別の記事でお伝えしてきましたが、漸く記事が完成しました。 ぜひ本記事の内容を参考に、就活をスムーズに進めて下さい!! 自己分析を行うと、何が良いの?? 結論から申し上げますと、下記3点の良い...

今話題の下記の本、ちょうど昨日読み終えたのですが、
就活の自己分析を徹底的に行うのにピッタリの本でした。ぜひ参考にしてみてください!

メモの魔力
The Magic of Memos
(NewsPicks Book)

2. 企業・業界の研究 →「自分の軸」を達成できる場所を見つける

そして「自分の軸」が明確になれば、step2の「企業・業界」の調査です!
オススメの方法は、
・各業界の企業のインターンシップ(1dayのやつでOK)へ参加し、業界を知る
・興味を持った企業については、なるべく早めにOB/OGの方にコンタクトをとる

会社のHPで調べるより、実際に現場で活躍されている社員の方々から、
「自分が求める働き方ができるのか」「同じ業界の会社と比べて何が違うのか」
などなど、直接聞いたほうが、絶対に早いし効率が良い!
「知り合いの知り合い」でもいいので、とにかく社員を探しましょう。

私も志望する可能性があると考えた業界のインターンに参加しましたし、
受けた企業の大半の社員と個人的に連絡を取りました!
「あれ、思ってたのと違うな」「この視点で働くのは面白そうだ」と、
様々な気付きを提供していただきました!

ちなみに最近、研究職の方々でブログを運営されている方も増えているので、
そちらにコメントを寄せる、という選択肢もあると思います!

3. 本選考開始まで、絞った企業に集中

そして最後のstep3は、絞った企業に対し、下記のように、情報収集と選考対策を行います!
少なくともこの2つは絶対にやっておきましょう!
・応募書類内容を把握し、実際に記載までを済ませる
(時間があれば、内定者の知り合いに積極的に見てもらう!)
・WEBテストの内容把握と対策

実際に、応募書類の質問や、WEBテストは毎年同じ事が多く、
これらを把握しておくだけで、能率よく対策ができます!

実験の空き時間などに効率よく準備を進められるため、
下記サイトを利用して、ぜひ情報を集めてみてください!
実際に私も利用したサイトのため、本当におすすめです!!

自己PR・志望動機、ES書くなら就職活動支援サイトunistyle
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ぜひ、前もっての「自己分析」→マッチする企業選抜、そして集中した対策で、
満足の行く就職活動(+研究活動)としてくださいね!!

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