研究概要のデータ・図を改善して通過率Up!

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前回の記事に引き続きまして、研究概要を作成する際の留意点についてまとめていきます!
今回フォーカスしたいのは「図の出来栄え」です!

前回の記事はこちらからどうぞ。

就活の研究概要、気をつけるポイント
理系の就活では、ほぼ全ての企業が「研究概要」の提出を求めてきます!多くはA4サイズで1-2ページ。博士の就活では最大4ページを経験しました。実は最近、複数の後輩の研究概要を読む機会があり、いくつか共通して「ここは訂正したほうが良いな」と感...

もちろん、あえて手を抜いている人はいないと思いますが、
図の完成度は、採用担当者から貴方への第一印象形成に大きく貢献する、
という明確な意識を持って、準備をしていますか?

実際にたくさんの方々の研究概要を今までに拝読しましたが、
意外と手を抜いている、あるいは何も意識せず普段の図を使っている、
そんな人が多いように感じています。

そこで本記事では、私が実際に研究概要を作製する際に気をつけていたポイントを含め、
図の作製方法を紹介したいと思います!
(私、私の見た学生さん、今まで製薬企業の書類審査では負けなしです…!)

普段のプログレスmeetingや論文のfigとは違った留意点があります、
その辺りも一つ一つ解説していきます!ぜひ参考にして下さい!!

tabeは就活において、受けた企業は全て最終選考までたどり着きました。
下記2つのサイトの徹底的な活用が、上記の達成に大きく貢献しました、合わせて参考にして下さい。

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字が小さすぎて読めない!

某大手メーカーのCMのようなタイトルになりましたが(笑)、
「字が小さすぎて読めない!!」なんてことに、なっていませんか?

こんなに初歩的なところなのに、私が見てきた学生の2人に1人は、読めない図を作っていましたよ。
念のために、確認しておきましょう!

字のサイズ

本文のサイズは「10」、図の文字のサイズは「9」にしていました。
どんなに小さくても「8」までですよ。コレ以上小さかったら、虫眼鏡が必要です。

解像度も注意

いくら文字サイズが大きくても、画像のところだけ解像度が低くてぼやけている…
そんな資料もよく見かけます。すごく印象が悪いので、改善しておきましょう。

実際に印刷したものは大丈夫か?
画面上で表示した時、何となくぼやけた図になっていないか?
ぜひ今一度、ご自身の図を確認してみて下さい。

私の場合、図は全てイラストレーターで作製し、Wordへと貼り付けていました。
パワポで作成するよりも高解像度でWordに持ち込めるので、使える方はぜひ。

結局この図で何が言いたいの?

さて、上記の文字のサイズがクリアできたら、いよいよ図の魅せ方の改善をしていきましょう。
ポイントは、相手の立場になって「この図で伝えたいところを明確にできているか?」という視点です。

普段の論文の図では許されませんが、就活の資料においては下記の工夫はかなり効果的ですので、
ぜひ3つの工夫を取り入れてみて下さい。

何の実験をしたのか、ひと目で分かるよう明記する

図をパッと見た時、論文では実験名などはfigのレジェンドを読まないと書いていません。
そんなルール、就活では気にしなくてOKです。

私は必ず、図の上部などのスペースに、実験の名前を記載していました。
すべての図で、同じ箇所に入れておくことがコツです。

また実験の名前だけでなく、サンプルの処理方法なども大きく明記しました。
「阻害剤添加! 阻害剤非添加!」とか、書いても全然構いませんよ。

Figのレジェンドを読まなくても分かるレベルまで、各Figureを洗練しましょう。

矢印を入れる or 色を変える

これも上記と同じ狙いです。例えばバーグラフで有意差があった時、普段は「*」を図に入れますが、
かなり地味で、図のどの部分の結果が貴方の主張なのかが伝わりにくいです。
免染の図も、「え、結局どのシグナルが貴方の主張!?」ってことに繋がります。

そこで、バーグラフの場合は色を変えるとか。染色画像には思い切って矢印を入れるとか。
とにかく視覚的に、瞬時に見て欲しいところが分かるようアクセントを付けましょう。

縦軸をわかりやすく変更する

グラフでまとめる時、こちらも注意しましょう。
日頃何となく作製している図の縦軸。専門性の高い単位とかになっていませんか?

いっその事、ド素人でも分かる縦軸に変更してしまっても構いません。
私は、図の縦軸は全て日本語表記に変更し、〜の数、とか、〜の発現量(相対値)と書きました。

余白領域を意識し、全体のバランスを整える

最後に、図そのもののバランスを整えましょう。

例えばあるFigureに、Aの図とBの図があるとしましょう。
それら2つの図の大きさや形は、なるべく統一することがコツです。

ここから細かい点の解説…!と行きたいところですが、
私が書く以上にわかりやすくまとめてくださっているサイトがありますので、
ぜひ下記を参考にして見て下さい。無料、登録も不要です。

レイアウト
情報の伝わりやすさは「資料の作り方」に大きく左右されます。本ページでは、伝わる資料を作るためのデザインルールやテクニックを紹介します。

まとめ

以上です!
どうですか? 一つでも該当したら、要改善ですよ!

とにかく資料の図では、パッと見ただけで、その実験は何をしたもので、何を主張したいのか。
そこまで相手に伝わっていなければ、その図は完成したとは言えません。

ぜひ今一度、ご自身の図を作製し直してみて下さい!
きっと良い結果がついてくると思います。

皆様の就職活動、良いご縁があることを祈っています。

 

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