就活レビュー:第一三共 (研究職 2019, 2020年採用)

企業別 選考レビュー
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今回のレビューは、大手製薬企業、第一三共です!
知らない方はいないのでは?と思うほど知名度が高いですね。
がん領域への集中を表明しており、実際に積極的な投資を実施、
独自技術で創出したブロックバスター候補の開発が進む
など、今後が楽しみな企業さんです。

2019、2020年採用の2年分の選考情報(博士・研究職)を比較しました!
ぜひ今後の就職活動の参考にして下さい!

*参考情報
研究職インターンの有無:無し
推薦応募の有無:私の知る限り、無し

それでは早速、以下から本選考の情報を記載していきます!

選考日程と内容

プレエントリー開始日

2019年採用:2017年12月1日
2020年採用:2018年10月24日

各社の博士選考は年々早まっている事をいくつかの記事で紹介していますが、
第一三共はまさにその主流を担う会社の1つです。
実際に上記の日程を見ていただければ一目瞭然で、
エントリー日が大幅に早まっており、次年度以降の動向にも注意が必要です。

説明会

場所:東京、大阪で各1日ずつ開催
エントリーの締め切りまでに、主要都市2ヶ所にて説明会があります。
また、大学や学会でもかなり説明会を行う会社さんなので、
ぜひ積極的に情報を集めることをお勧めします。

エントリー締め切り

2019年採用:2017年12月28日
2020年採用:2018年12月9日

第一三共の選考では、研究概要の提出に力を入れる必要があります。
多くの大手企業はA4を2枚提出することが多いのですが、なんと第一三共ではA4を4枚提出します。
選考において研究自体を極めて重視していることが、提出枚数から汲み取れます。
日頃の研究をしっかりと行っていないと、選考を勝ち上がることは難しいと思います。
そのあたりも含めて、入念な準備で挑みましょう。

1次面接

場所:品川研究所
2019年採用:2018年1月22日、23日
2020年採用:2018年12月17日、18日

選考官:研究員(そこそこ上の役職)2名
時間:発表10分程度、その後研究に関する質疑応答で合計1時間

第一三共の選考最大の特徴は、この1次選考にあります。
研究の話のみで、1時間という長時間の面接を行います。

ここまで思い切った内容は、他の会社さんには無いスタンスですね。
第一三共の人事の方も、この選考では「志望動機などはお尋ねしません」と明言されていました。
実際に当日は、研究に対する多角的な質疑応答のみです。
研究のマッチングも重要なようです。

最終面接

場所:本社
2019年採用:2018年1月下旬
2020年採用:2018年12月22日
選考官:役員4名

研究に対する質問、人事質問、いずれも問われる内容です。
内々定の電話は当日でした。
ただし辞退者が出た場合、数日後に繰り上がりで内々定の電話がかかってくることもあります。
20年卒の学生に対し、第一三共は博士2年の12月までに内々定を出す、超スピード選考となりました。
他には中外製薬、アステラス製薬、武田薬品工業などが年内の決着でした。

まとめ

上記が第一三共の博士選考内容でした。
基本的な選考内容はここ2年で変更はなさそうですが、日程だけは次年度以降、注意してください!

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ぜひ他の記事も参考にしていただき、充実した就職活動を行ってくださいね!

コメント

  1. Akihisa@yokohama より:

    第一三共さんは、研究内容重視なのですね。 1時間の質疑応答とは米国並みですね。 日本も自社で人材を育成するのではない即戦力採用ですね。 博士採用なので、当然でしょうか?

    製薬会社では即戦力が大切、博士課程での研究内容が大切でしょうか? 実験ばかりで知識をつけないとヤバイ⁉

    • tabe tabe より:

      第一三共さんは、研究内容もかなり重視する印象です。
      ただし研究内容がマッチしていれば採用になるほど甘くはなく、
      能力ももちろん含めての選考になるかと思います。

      知識といいますか、個人としての研究「能力」が問われると思います。