就活レビュー:アステラス製薬(研究職)

企業別 選考レビュー
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アステラス製薬は、つくばに研究所を有する、日本の中では最も規模の大きい製薬会社の一つです。

博士課程の研究職選考は「合宿」という少し変わった方法で実施しています。
その名も、DISC(Drug discovery Innovator Selection Camp)
アステラス製薬の創薬研究において活躍できる研究者を選抜するプログラムとなっており、
最終合格者は研究員(正社員)として入社することが出来ます。

研究職インターンシップ:なし
推薦応募の有無:不明 (私はコネ等一切無しで合宿へ参加)

スケジュール

2017年11月1日 :合宿選考DISC募集開始

博士のみを対象とした選考は、本年度はDISCのみであったため、
ここで落選した人は3月に修士の学生とともにエントリーとなりました!

ちなみに前年度の選考は2016年は12月1日から合宿ではない通常の博士選考が行われています。
今年以降の選考パターンは読めないため、早い時期からHPをチェックしておきましょう!

*追記
2018年11月の時点で、既に2020年4月採用組の選考は募集が終わっていました。
年々、選考が早期化しているため、注意して下さい!
2018年の10月中には募集が締め切られたようですので、今後は、夏頃からは要チェックです。

博士の就職選考時期を徹底解説! 2021年採用以降の方も必見!
この記事では、2019年、2020年4月採用の2年間の博士選考情報を参考に、 2021年4月以降の採用選考がどのようなスケジュールとなるか、丁寧に解説します。 具体的には、 ・選考の具体的な日程・スケジュールについて、図を使って説明します!...

11月末日:エントリーシート・研究概要の提出

合宿選考に至るまで、面接などは一切ありません。書類のみで参加者20名が決定します。
エントリーシートの内容は、入社後のイメージを明確に持てているかを問うものであった。
希望する研究分野や、通常使用する実験系など、様々な情報の記載を求められる。

(アステラス製薬のES・選考内容は以下でも情報が得られます!是非チェックしてみて下さい!)

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2018年1月:書類通過通知

ここで参加は内定します!
後日、小学校の遠足に行く時にもらうような、DISCの詳細に関する資料がメールで届きます。
テストセンター(言語・非言語・構造把握・性格)の受験を依頼されたため受験。
また、前もってDISCで使用する研究のプレゼン資料をメールで提出するよう指示がありました。

2月19日〜23日:選考合宿開催

場所は、つくば研究所、交通費・宿泊費全額支給です。
18日から手配してくださっているつくばのホテルに前泊し、参加することになります!
20名ということでしたが、何名かは既に辞退していました。

研究所では、研究発表に始まり、とにかく様々なプログラムをこなしつつ、
アステラスは我々のことを、我々はアステラスのことを知り、評価します。
(詳細は訳あって記載することが出来ません。参加者のお楽しみです。)
合宿中、半数は残念ながら縁が無かったということになり、21日に荷物をまとめて帰宅します。

社員の方々との接触の機会はもちろん多く、参加者同士の意見交換も大変貴重な時間でした。

とにかく繰り返しになりますが、合宿ではアステラス製薬がこちら側を評価する一方で、
私達もアステラス製薬を評価する立場にあるります。

その対等さが心地よいものでした。

他の企業にはない合宿という形式のおかげで、
最も時間をかけて仕事や業界、そしてアステラス製薬について考えることが出来ます!

参加できる人数が少ないことが欠点ではありますが、是非チャレンジして欲しい選考です!

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