私が複数の大手企業から内々定頂くことができた理由の一つは、
「Unistyle」に登録し、その記事の内容を実践したことです。
内定を得たい全ての就活生に、今すぐに登録して欲しい。
そして今日から利用してその違いを感じて欲しい!そう自信を持ってアドバイスします!
*本サイトは博士学生はもちろん、修士学生も利用できます、ぜひ参考にして下さい!
何がそんなに凄いのでしょうか??
まずこのサイトでは、内定者のエントリーシート(ES)、ほぼ全ての業界・企業の選考情報、
インターンの情報、さらに就職活動の始め方から面接対策まで、徹底的に解説されています。
つまり、就活初心者から選考中の方まで、多くの人が様々な選考ステップで利用できます。
しかも驚くことに、2016年までは登録料3000円だったのに今は全て無料で利用できます。
元々有料のサイトのため情報量がケタ外れに多く、信頼性も高いことが特徴です。
更に無料となった今も、日々新たな情報がアップデートされており、多くの方々が利用しています。
そんなパワフルな情報サイトを私がどのように利用したのか、
本記事にてご紹介します!!
就活が気になった日に登録!
私はプレエントリーが始まる数ヶ月前から、本格的な情報収集を始めました。
そこで出会ったのがこの「Unistyle」でした。
「初心者向けの就活コラム」の一つ一つを参考にすることで、
ぼんやりと抱いていたESへのイメージが、全く見当違いであったことに気づきます。
ここが私の転機であったと、今になって強く感じます。
行動に出る前に、「限りなく深めた自己分析」が必要だと感じ、そこからスタートしました。
就活コラムを参考に、自己・企業分析→1社も落ちないESを作製
正しい自己分析を知った私は、その結果を含めてESの記載をはじめました。
サイトの記載と膨大な数の内定者のESを頼りに、
「誰も経験していないような過去をアピール」するのではなく、
「明確な目的意識を持った経験」をベースに「企業が欲する人材であること」をアピールしました。
また、企業毎に質問事項はもちろん異なるのですが、
実は聞いている本質は全て同じということを知り、同じ内容のESでも多くの企業に応用できました。
この事実も、「Unistyle」では明瞭明快に解説してくださっています。
その結果、大手企業(協和発酵キリン・田辺三菱製薬・大塚製薬・ライオン
小林製薬・住友化学etc)の全てのインターンシップ選考でESが通過し、
本選考においてもエントリーした大手製薬企業全てESが通過しました。
(もちろん、ここに記載していない大切なポイントもたくさんありますが、今回は割愛します。
研究概要の書き方、WEBテストの対策方法などは、私も別の記事で紹介しています。)
面接質問の意図を明確に理解!→ 最終面接まで全て通過!
「Unistyle」の情報は、面接でも大きな力を発揮しました。
特に注目したいのは、企業ごとの選考内容をある程度把握出来ることです。
詳しく書かれている企業では、いつ頃に何を目的とした面接があり、
最終選考までどれだけの選考があるか、と言った情報を得ることが出来ます。
何のための面接か事前に分かっていれば、それだけ準備も最適化することが出来ます。
落ち着いて一つ一つの面接に対して用意周到で挑んだ私は、
その結果選考全てが最終面接までコマを進め、大半の企業から内々定を獲得しました。
本当に、「Unistyle」のおかげで選考を勝ち上がったと言っても全く過言ではありません!!
実際にこの情報サイトは研究室の後輩や知り合いにも勧めているもので、
多くの方々からもっと早く知りたかったという声を頂いています。
私自身がお世話になった分、ぜひ一人でも多くの方に知っていただきたい。
そして就職活動を上手く進めていただきたい。そう願って紹介させていただきました。
真面目に、推薦します。
最後まで読んで下さった読者の方々が、企業との良い縁を見つけられることを願っています!
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